２００６年１０月

　今度は山風作品が一息付いたので今月は溜まっているミステリを中心に読んで行こうかと思います（２００６年１０月・３６冊読破）



【蒼井上鷹】

　『出られない五人』



【泡坂妻夫】

　『ヨギ・ガンジーの妖術』

　『煙の殺意』



【いしいひさいち】

　『コミカル・ミステリー・ツアー４　長～いお別れ』



【石持浅海】

　『顔のない敵』



【乙一】

　『失はれる物語』



【恩田陸】

　『ねじの回転（上）』

　『ねじの回転（下）』

　『ネバーランド』

　『夜のピクニック』



【霞流一】

　『フォックスの死劇』



【北森鴻】

　『メビウス・レター』



【京極夏彦】

　『陰摩羅鬼の瑕』

　『どすこい。』

　『今昔続百鬼ー雲』



【剣持鷹士】

　『あきらめのよい相談者』



【沢木喬】

　『いざ言問はむ都鳥』



【清涼院流水】

　『とく。』



【竹本健治】

　『囲碁殺人事件』

　『将棋殺人事件』

　『トランプ殺人事件』

　『狂い咲く薔薇を君に　牧場智久の雑役』

　『凶区の爪』

　『妖霧の舌』

　『殺人ライブへようこそ』

　『緑衣の牙』

　『風刃迷宮』

　『入神』



【田中啓文】

　『ハナシがちがう!―笑酔亭梅寿謎解噺』



【筒井康隆】

　『ロートレック荘事件』



【西澤保彦】

　『神のロジック人間のマジック』



【舞城王太郎】

　『阿修羅ガール』



【森博嗣】

　『虚空の逆マトリクス』



【山口雅也】

　『キッド・ピストルズの妄想』



【山田風太郎】

　『江戸忍法帖』



【夢枕獏】

　『青狼の拳―餓狼伝・秘篇』